ニコ生杯リスナー大会

３−１で通信エラーでて、時間切れで判定１落ち。
相手ズルズキンが残りHP１で全快サンダーが先制とれる状況かつ相手ハッサム、ズルズキン、不明１なのでまだ勝機は十分にあると考えられる。
少し心残りではあるものの大会のルール、運営の関係上仕方ない。

以下自己反省兼検討

【選出】
自身：★ラティオス　サンダー　マンムー　（ガブ　バンギ　水ロトム）
相手：★ハッサム　ズルズキン＠食べ残し　（サンダー　テラキオン　ナッシー　＠１忘却/６００準伝龍ではない）

【耐性面】
ハッサム耐性：サンダー
ズルズキン耐性：サンダー
テラキオン耐性：ラティオス
ナッシー耐性：サンダー
サンダー耐性：バンギラス/ラティオス/ガブリアス

【攻撃面】
→ハッサム：バンギ/サンダー
→ズルズキン：抜群無し
→サンダー：バンギ/マンムー
→テラキオン：ガブリアス/ラティオス/水ロトム/マンムー
→ナッシー:サンダー/バンギラス

耐性の多さ、有効打の面からサンダー選出は適当だったが、先発サンダーがより妥当な選択だった。
粉ガブの動きが十分できるパーティだったのでバンギ　ガブ　サンダーでもよかったかもしれない。
ハッサム見て先発ラティは愚策だった。追い打ちでアドバンテージを取られる可能性を考慮していなかった。

【課題】
・いわゆる６００族、準伝説以外のポケモンに対する知識を増やす
・より妥当な選出を思考時間範囲内で出せるように練習
・事前準備及びパーティ、持ち物検討を入念に行った上で対戦に臨む

初めてでた大会でいきなり結果を出せるほど甘い世界ではない。
確実に自身の地力、実をつけてじょじょに結果を残せるように。
相手のミスに甘えない。自身のミスには厳しく。
少しでも疑問の湧いたプレイがあれば必ずビデオに残し検討。